健康系

カフェインは安全?危険?摂取量を守ってうまく付き合おう!!

朝起きたときに「まだ眠い〜」となってベッドに戻りたい、でも仕事や学校、家事をしなくちゃいけないから起きないと!と頑張って起きる朝ってありますよね。

逆にレポートや仕事が残っているから眠いけど、起き続けなきゃいけない時もありますよね。

 

そんなとき皆さんはどうしますか?

 

体を動かしてストレッチをしたり、コーヒーやエナジードリンクを飲んだりするのではないでしょうか?

 

たーきー
たーきー
最近コーヒーだけだと眠気が取れないからエナジードリンク飲むようになったけど、だんだんと本数が増えてきてる気がするんだよなぁ

 

カフェインの覚醒作用も飲み続けてしまうと効果がなくなってしまうのでどんどんと量も増えていきます。

 

しかし、カフェインは摂取しすぎると健康被害が発生することがあります。

特にエナジードリンクは短時間で大量のカフェインを摂取したためにカフェイン中毒を起こし、死亡してしまう事故が起きています。

 

カフェイン摂取による死亡例のニュース(2015年)

 

しかし、大量摂取をせず1日の摂取量さえ守れば、様々な健康効果を手に入れることができます。

 

 

それではカフェインのメリット・デメリットをご紹介いたします!

 

 

 

カフェインの1日の摂取量

まずはカフェインの1日の摂取量についてご紹介いたします。

 

実は世界的に見ると一律で指定されている量はありません。

しかし、よく言われている量が「コーヒーをマグカップ3杯まで」が目安となっています。

 

妊娠中または授乳中の女性は「コーヒーをマグカップ2杯まで」と定めている健康機関が多いです。

 

カフェインの量としては健康な成人は400mg、妊娠中または授乳中の女性は300mgが平均的な摂取量とされています。

 

目安としてコーヒーで例えられていますがカフェインが含まれているのはコーヒーだけではなく、紅茶などのお茶、特に玉露には多く含まれています。

ちなみにですがエナジードリンク(355ml)には平均120mg入っています。

 

 

コーヒーのカフェイン摂取量について気になる方はこちらの記事をご覧ください!

コーヒーは1日何杯まで?!健康的にコーヒーを楽しむなら5杯まで!!皆さん、コーヒーを毎日楽しんでいますか?? 朝の目覚めの1杯、仕事の合間にほっと一息で1杯、ランチタイムに1杯と様々なタイミングで...

 

エナジードリンクもコーヒーもカフェインの量を考えて、眠気覚ましに使うのは1日に1回までにして体を動かして眠気を覚ましたり、健康的なライフサイクルにしたりすることを優先するようにしましょう。

 

 

 

カフェインの健康効果

カフェインには眠気覚ましだけでなく他の健康効果もあります!

 

胃酸分泌
胃酸を出してくれるので消化の手伝いをしてくれます

 

交感神経を刺激
基礎代謝を上げてくれるので体を動きやすくしてくれます

 

利尿作用
老廃物を出してくれるのでむくみや美容への効果が期待できます

 

覚醒作用
体をシャッキっとさせてくれます

 

 

さくら
さくら
カフェインってこんなにもたくさんの健康効果があるんだね!摂取のしすぎはよくないけど適度に摂取できればとっても体にいいんだね!

 

他にもコーヒーだからこそ手に入れられる健康効果や他の食べ物との組み合わせでもっとたくさんの健康効果を得ることができます。

気になる方はこちらの記事をご覧ください。

コーヒーと紅茶はダイエットに効果的?!驚きの健康効果を解説!!このブログを読んでくださる皆さんは毎日のようにコーヒーや紅茶を飲んでる方が多いと思います。 春から秋ぐらいまではアイス、冬...

 

 

 

カフェインの危険性

カフェインの摂取のしすぎによるカフェイン中毒はご存知でしょうか?

先ほどお話しした死亡に繋がってしまうケースもあるのですが、その前に発症する症状がいくつかあります。

 

吐き気

倦怠感

脈拍数の増加

不安定な精神状態

震え

眠気

めまい

 

などが発症することが確認されています。

 

もしカフェインを多く含む飲食物を摂取した後にこれらの症状が発生した場合はすぐにカフェインの摂取はすぐに中止して、体内からカフェインをなくすようにしましょう。

 

しかしカフェインは依存性があります。

身近な飲みのもに入っているため、気づかない間にカフェイン依存症になっているケースが多いです。

 

さらに近年はエナジードリンクによる過剰摂取が発生しています。

眠気覚ましなどで連続して使用すると体内でカフェインが分解される前に次々とカフェインを摂取することになるので、体内にどんどん溜まっていきます。

おおよそですがカフェインは8時間ほど体内に残ると言われています。

 

例えば1日に2本エナジードリンクを朝(8:00)と夕方(18:00)に飲むとします。

1本づつの間は10時間以上の間があるので分解できているように感じますが、8時間かけてやっと分解したところへまた8時間かけて分解するカフェインが入ってきます。

また、エナジードリンク以外の飲み物にもカフェインが入っているので、せっかく分解しても新たに追加が来る、と繰り返しているとどんどんと体に負担が残り続けます。

 

お酒の”休肝日”を設けることが推奨されているのと同じように体を休める時間がなくては、臓器への負担が続き、体調を崩してしまいます。

結果、体調不良を薬やサプリメントなどで補おうとして、カフェインとの相性が悪く、相乗効果でさらに体調を崩してしまう可能性があります。

 

結果として死亡に至ってしまうということなんです。

 

たーきー
たーきー
これだけ聞くと、カフェインがとっても体に悪いように聞こえて怖いよね。でも適量さえ守れば体には害がないことが証明されています。安心してください!

 

 

 

摂取量を守ってカフェインの健康効果を手に入れよう!

摂取量を守らなかった時のカフェインの危険性についてお話しいたしました。

最悪のケースは死亡してしまいますが、あくまでも摂取量を守らず大量に摂取した場合に限った場合です!

 

1日の摂取量さえきちんと守れば美味しく、素晴らしい健康効果を手に入れることができます。

たまには休肝日と同じくノンカフェインデーを設けて、自分の体をいたわることもいいかもしれません。

 

たーきー
たーきー
最近は美味しいノンカフェインコーヒーも多く出てるし、フルーツを絞ったジュースを作ったりスムージーを作ったりして楽しむのもいいかもねぇ〜

 

ノンカフェインコーヒー(デカフェ)が気になる方はぜひこちらの記事をご覧ください

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カフェインでの眠気覚ましに頼らずに、健康的なライフスタイルを過ごすようにしてカフェインの健康効果を安全に手に入れられるようにしましょう!

 

体調が悪い時は無理せずゆっくり休んでくださいね。